湖の保全・活用に向けた活動事例を紹介するシンポ

■平成30年1月17日(水) 第18014号

=27日 琵琶湖博物館=

ILECシンポのチラシ

 【草津】 公益財団法人国際湖沼環境委員会(略称:ILECアイレック)は27日午後1時30分〜4時30分まで、草津市の琵琶湖博物館で同委員会の設立30周年の記念シンポジウムを開催する。入場は無料。
 このシンポは、湖沼、水辺の保全や活用に向けた世界の取り組み(国内3事例、海外3事例)についての報告や、パネルディスカッション「様々な人たちとつながり、国境を超えたつながり」をテーマとし、発表者と参加者で意見交換などを行うもの。
 事例報告の内容は、NPO法人家棟川流域観光船の松沢松治氏による「家棟川にビワマスを戻す取り組み」、南アジア国際湿地保全連合副会長、ILEC科学委員アジット・パットナイク氏による「チリカ湖回復と漁業者の係わり」、びわっこ大使の子どもたちによる活動発表、ラグナ湖開発公社部長、ILEC副科学委員長アデリーナ・サントスーボルハ氏による「パンディン湖における女性団体の活動」、NPO法人びわこ豊穣の郷の古川道夫氏による「マレーシアのホタル・日本のホタル・世界のホタル」、マラヤ大学教授ジーダ・ファティーマ氏による「地域のホタル保全プロジェクト―日本との連携―」などを予定。
 参加希望者は22日までに、申し込み代表者氏名、人数、住所(市町名のみ)を明記し、件名に「シンポジウム申し込み」として、ファックス(077・568・4568)またはメール(sympo@ilec.or.jp)で申し込む。定員200人。


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