愛荘町立歴史博物館 企画展開催中「愛荘町の結婚」

■平成30年1月14日(日) 第18012号

=4月8日まで=

企画展のチラシ

 【愛荘】 愛荘町立歴史文化博物館(愛荘町松尾)の企画展「愛荘町の結婚―花嫁衣装と嫁入り道具―」が同館で開催されている。会期は4月8日まで。
 人生儀礼のひとつにも数えられる結婚。かつては娘が年ごろになるといつ嫁いでも良いように裁縫(さいほう)技術を習得させることが必要だと考えられていた。嫁入りする女性たちは習得した技術を用いて自らの晴れ着などを仕立て、他家へ嫁いでいった。
 晴れ着のほかにも、寺や葬式に持参する米袋、寺院堂内の仏前にある前卓などに敷きかける布である打敷など「お細工もの」と呼ばれる手芸品を本人が製作し、嫁入り道具として持参した例が多くあった。
 企画展では、愛荘町内で使われた打掛やかんざし、米袋や押絵などの嫁入り道具を展示している。
 入場は一般300円、小中学生150円。2月10日―12日は無料。休館は月・火曜日。問い合わせは同館(TEL0749―37―4500)へ。
 なお、担当学芸員による展示解説が2月4日、3月11日の午前10時半、午後1時半から行われる。


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