手書き年賀状や水彩画 特技を生かした4人展

■平成30年1月12日(金) 第18010号

=五個荘コミュニティセンターで=

家族の様子を描いた山田さんの手書き年賀状

 【東近江】 手書き年賀状や水彩画などを展示したグループ展が、五個荘コミュニティセンター(東近江市五個荘小幡町)のロビーで開かれている。
 山田妃美子さん(50)=佐野町=と岡崎英子さん(51)=大津市=、レイス・タマタヤ・フェリッペさん(28)=栗東市=、森伸平さん(25)=近江八幡市=の作品展で、会場には、山田さんの手書き年賀状をはじめ、透明水彩画やデッサン画、革小物作品が並んでいる。
 それぞれの特技を生かした展示会をしようと、山田さんが職場の同僚や友人などに呼びかけて4人展が実現した。
 山田さんは「1年の感謝を手作りで伝えたい」と、自らの手で描いた年賀状を20年間作り続けている。美術大学で培った技術で描かれた絵は、年賀状を受け取った友人たちの間で話題にあがるほど。その年にはやった出来事や映画などを題材にしており、その中でも、家族や子どもの成長を描いた年賀状は好評で、毎回タッチの違う絵は、見るものを楽しませてくれる。
 会場には過去の作品がずらりと並び、山田さんは「家族が元気でいてくれたことに感謝です」と振り返る。
 そのほかにも、趣味の域を超えた作品が来場者の目を楽しませている。
 21日まで。入館は無料。開館時間は午前9時から午後5時まで。問い合わせは、同センター(TEL0748―48―2737)へ。


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