木札割って幸せ祈る

■平成30年1月12日(金) 第18010号

= 鎌若宮神社で「まじゃらこ」=

【近江八幡】 近江八幡市安土町西老蘇の鎌若宮神社で8日、「まじゃらこ(魔蛇羅講)」と呼ばれる伝統行事が行われた。
 神社参道両側の大木に災厄の侵入を防ぐ勧請縄が飾り付けられ、地域の安泰を祈願する神事が営まれた後、子どもたちが勧請縄に結びつけられた「天下泰平」の木札に石を投げつけて割る速さを競い合った。
 午後4時前、集まった小学生26人が順番に約2、5メートルの高さに吊りさげられた木札に投石した。その結果、水谷サオリさん(老蘇小3年)が投げた石が見事、木札の中心に命中して2つに割れた。割った子どもには、今年一年元気に過ごせると言われており、水谷さんは「いいことがありそう」と喜んでいた。


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