生徒とPTAが通学路のごみ拾い

■平成29年12月22日(金) 第17995号

=八幡高で清掃ボランティア 生徒200人が自主参加=

側溝に落ちているごみを拾い集める生徒ら

 【近江八幡】県立八幡高校の生徒とPTAが18日、一緒になって学校周辺の河川や道路の清掃作業を行い、年の瀬のまちの美化に取り組んだ。
 PTAと生徒が一緒に取り組める交流事業の1つとして10年前からはじまったもので、今回は環境市民グループ「白鳥川の景観を良くする会」のほか、近隣の白鳥川と五月町自治会からも参加があり、奉仕活動の輪が広がった。
 午後2時、自主参加の呼びかけで硬式野球部やワンダーフォーゲル部などの運動部、吹奏楽や社会福祉部など文化部から合わせて16部200人余りの生徒が集まって出発式が行われたあと、学校から近江八幡駅までの通学路や白鳥川堤防など6区域に別れて清掃活動に取り組んだ。
 生徒たちは、軍手をはめ、火ばさみとごみ袋を持って担当の区域を歩いて廻り、歩道と車道の間や緑地帯などに捨てられている煙草の吸い殻やレジ袋、ごみステーションの側溝に落ちている家庭ごみ、堤防にポイ捨てされている空き缶などを一つ一つ、ごみ袋に拾い集めた。
 寒波の襲来で厳しい冷え込みになったこの日、約2時間の作業を終え学校に戻ってきた生徒らは、振る舞われた温かい豚汁で冷えた体を温めた。


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