師走のまちに「歓喜の歌」響きわたる

■平成29年12月15日(金) 第17989号

=第九in東近江2017=

 【東近江】師走恒例となった東近江市民の「第九」演奏会が10日、八日市文芸会館大ホールで開かれ、歓喜の歌に大勢の聴衆が魅了された。第19回目を迎えた今回も市民合唱団の東近江第九合唱団が、「たくさんの愛に注がれて、大切にはぐくまれていく生命(いのち)。生きとし生けるもの全てが、そしてそれらを守り包んでくれる豊かな自然が、どうかそのままの美しさでキラキラと輝き続ける未来でありますように」と、心からの「世界の恒久平和」の願いを歌声に込めて、加藤完二指揮、大阪音楽大学管弦楽団の演奏、井岡潤子(ソプラノ)、片桐仁美(アルト)、神田裕史(テノール)、西田昭広(バリトン)のプロ声楽家4人を迎えて、ベートーベン作曲の「交響曲第九番 ニ短調 作品125」を高らかに歌い上げた。


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