16日からアサヒビール大山崎山荘美術館で

■平成29年12月15日(金) 第17989号

=没後40年 陶芸家の濱田庄司展 ペア5組に読者プレゼント=

企画展のチラシ

 アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府乙訓郡)で、12月16日〜来年4月8日まで、「没後40年 濱田庄司展―山本爲三郎コレクションより」を開催する。
 陶芸家の濱田は大正から昭和にかけて、生活に根ざした重厚で力強さに満ちた作品を数多く生み出した。柳宗悦(1889―1961)や河井寛次郎(1890―1966)らと民藝運動を創始し、日本の工芸界に多大な影響を与えた。55年に第1回重要無形文化財保持者(人間国宝)に指定され、68年には文化勲章を受章した。


 また、民芸運動の支援者であったアサヒビール初代社長の山本爲三郎(1893―1966)と同氏は半世紀以上親交を温めた。本展では、同館所蔵品の山本コレクションを中心に、濱田の初期から晩年までの作品約100点を展示する。
 なお、料理研究家の土井善晴氏の講演やクリスマスウィークスペシャルコンサート、大山崎のモダンライフ探訪ツアーなどの関連イベントが行われるほか、喫茶室ではリーガロイヤルホテル京都の特製オリジナルスイーツが提供される。


 開館時間は午前10時〜午後5時(最終入館は4時30分まで)。月曜は休館(祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
 入館料は一般900円、高校大学生500円、中学生以下無料。問い合わせは同館(075・957・3123)まで。
 滋賀報知新聞社では同展の招待券を読者5組10人に抽選でプレゼントする。希望者は23日までに氏名、住所、を明記の上、郵送(〒520―0044大津市京町4・5・23滋賀報知新聞大津本社)まではがきで申し込む。当選は来年1月中旬のチケット発送をもって代える。


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