『「系図」を知ると日本史の謎が解ける』

■平成29年12月11日(月) 

=八幡和郎氏の新著=

 【全県】 滋賀県出身の歴史作家八幡和郎氏の『「系図」を知ると日本史の謎が解ける』 (青春新書インテリジェンス) がこのほど出版され、各書店で販売中。このところ、地図をテーマにした歴史ものがブームだが、系図も同様に雄弁に歴史を語る。織田信長が平家だという理由は何か、とか、それが足利幕府との関係でどういう意味をもったのかといったことも書かれているが、著者によれば、信長が安土城を築いたのも、近江八幡市が父祖の地だからこそだという。あるいは、天皇陛下が明智光秀の子孫であるとか、細川護煕元首相がガラシャのDNAは引いてないが、井伊直弼の子孫だ、というのも滋賀県人としては興味深い。定価は950円プラス消費税。


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