滋賀が好きだった司馬遼太郎の作品で「心に残るシーンコンクール」

■平成29年12月11日(月) 

=エピソード&写真募集中!!=

「心に残るシーンコンクール」のパンフ

 【県】 県は、『街道をゆく』などの作品で多くの湖国の土地や人物を登場させてきた司馬遼太郎著作についての「心に残るシーンコンクール」の作品募集を行っている。同氏は何回も滋賀を訪れ、その魅力を表現してきた。それを踏まえ、このコンクールによって、司馬作品を通じた近江の魅力を県内外に発信しようとするもの。
 『街道をゆく』の第一巻の書き出しは「湖西のみち」から始まる。その文章は、「『近江』というこのあわあわとした国名を口ずさむだけでもう、私には詩がはじまっているほど、この国が好きである。」で、同氏が描く小説やエッセイには“滋賀の持つ豊かさ”を読み取ることができるといわれている。
 コンクールに応募する作品は、エピソード部門と写真部門の2つ。エピソード部門は、滋賀が登場する司馬作品を読み、特に思い入れがある好きなシーン、文章、セリフの思い出やエピソードを300字程度の文章にする。
 写真部門は、滋賀に関連する司馬作品にまつわる風景写真で、写真タイトルや司馬作品との関係を説明した文章を300字以内で記す。
 最優秀賞には1万円分、優秀賞には7000円分、審査員特別賞には5000円分の図書カードが贈られる。
 どちらも来年1月12日の消印有効で、郵送(〒520・0818 大津市西の庄19・10 エフエム滋賀)へ。またはインターネットでの応募もできる。エフエム滋賀のホームページの中の「司馬作品心に残るシーンコンクール」から受け付けフォーマットに入力する。 問い合わせは(TEL077・527・0840)まで。


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