見通しすっきり

■平成29年12月11日(月) 

=22本のケヤキ伐採=

【東近江】 写真は、東近江市東中野町と栄町の間を通る国道421号線。写真右方向にある旧八日市南小学校跡地に来年4月開園する新幼児園(仮称中野みつくり幼児園)への交通アクセス改善のために「右折溜り」を増設する工事が進められている。園児の送迎で予想される車の混雑の緩和と安全確保が主な理由。
 工事の際に両側の歩道に植わっていたケヤキ22本が伐採され、ずいぶんと見通しがよくなった。工事を行っている東近江市は、歩道が狭まったことからもう樹木は植えないことにしている。この区間は昔、「柳通り」と呼ばれ、ケヤキの前はヤナギが植えられていた。細い枝葉が伸びて歩行者の顔などに当たるようになったことからケヤキに植え替えられたが、そのケヤキも大きく育って電線に架かるようになったことから毎年、ケヤキにとっては無駄な伐採が行われている。道路と街路樹のバランスを考える事例となっている。


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