第2回びわ湖音楽祭開催へ

■平成29年12月10日(日) 第17985号

=来年5月20日に大津で=

県庁で記者会見する嘉田由紀子・実行委代表(中央)

 【全県】 旧制三高水上部(現・京都大ボート部)が歌ったのが始まりとされる「琵琶湖周航の歌」誕生100年の記念事業が6月に開催され、歌詞と同じ航路をボートでたどる「なぞり周航」と、71年にカバーして大ヒットさせた歌手の加藤登紀子さんが企画した「びわ湖音楽祭」が大津市のびわ湖ホールで行われたが、音楽祭を主催した実行委員会は来年5月20日も、加藤さんが引き続いてプロデュースする第2回目びわ湖音楽祭を同市の和邇文化センターで開催することになった。
 来年の会場は、琵琶湖周航の歌の2番にちなみ同市北部の堅田・和邇から比良・近江舞子地域で、“子どもカヤック体験”など水辺でのスポーツの催しも予定されている。
 嘉田由紀子・実行委代表は「2020年の東京オリパラ、24年の滋賀国体に向けて、びわ湖音楽祭を毎年行い、スポーツと文化で滋賀を元気にしていきたい」と話していた。
 一方、実行委は6月に開催したボートでの「なぞり周航」と第1回びわ湖音楽祭の報告書を計1千部作成した。一部5百円。購入希望者は、事務局へメール(tkosaka@mth.biglobe.ne.jp)を。


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