第69回人権週間、10日まで みんなで築こう 人権の世紀

■平成29年12月6日(水) 第17981号

=アピアでオープニングセレモニー 小椋市長、一日人権擁護委員に=

一日人権擁護委員として啓発グッズを配る小椋市長(ショッピングプラザアピア)

 【東近江】 第69回人権週間(4日―10日)を前に、オープニングセレモニー(主催・彦根人権擁護委員協議会)が2日、ショッピングプラザアピア(東近江市八日市浜野町)で開催された。
 誰もが自分らしく生きられ、誰もが幸せに生きられる社会をつくるには、一人ひとりが人権について正しく理解し、人権を尊重する意識をもつことが求められる。このため人権週間では、家庭や職場、学校などで人権をあらためて考えようと、各地で啓発活動が実施される。
 今年の啓発目標は、「みんなで築こう 人権の世紀 〜考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心〜」となっている。
 セレモニーは、びわこ学院大学附属こども園あっぷるの5歳園児による合唱とチアリーディングで会場の雰囲気が和んだ後、小椋正清東近江市長への一日人権擁護委員の委嘱式が行われた。
 委嘱状を受け取った小椋市長は、中高生で深刻化する「ネットいじめ」に触れ、「何気ない言葉が相手を傷つけることがある。人権週間を機会に思いやり、助け合いの気持ちを考えてほしい」「大人は家庭で見守る自覚を」と呼びかけるとともに、「高齢者や障害をもった人への思いやりの気持ちを育むことが大切」と語った。


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