地域課題に取り組む団体へ「未来ファンド」応募受け付け中

■平成29年12月6日(水) 第17981号

=淡海ネットワークセンターが来年1月16日まで=

「未来ファンドおうみ」の仕組み

 【全県】 淡海ネットワークセンター(公益社団法人淡海文化振興財団)では、「未来ファンドおうみ」助成事業の募集を始めている。
 同センターは地域や社会の課題解決のため自主的に取り組む市民活動団体やNPOの支援を行っており、このファンドはその一環として創設した。“地域のために何かをしたい”という思いを寄付として受け付けて基金にし、それをもとに支援を実施しているもの。これまでの助成はのべ210事業、総額1億2千百万円にのぼる。
 対象となる事業は、不特定多数のものの利益の増進に寄与する目的で自主的に取り組む非営利のもので、2018年度の助成事業への応募受け付け期間は来年1月16日まで。書類審査や面談などの選考を経て、3月上旬〜中旬に結果が通知される。基金は9種類あり、それぞれ対象とする事業や、1団体への助成金額、選考方法などが異なる。助成の対象期間は4月1日〜2019年3月31日まで。
 今回募集中の助成事業は(1)おうみNPO活動基金(2)びわこ市民活動応援基金(3)びわ湖の日基金(4)積水化成品基金(5)笑顔あふれるコープしが基金(6)ナカザワNEOフレンドシップ基金(7)げんさん食育NPO基金(8)湖国文学活動応援むらさき基金(9)びわ湖源流の木遣り応援もえぎ基金の9種類。
 応募希望者は、同ネットワークセンターのホームページから申請書をダウンロードして申し込む。センターでは、1月10日まで相談を受け付けている。電話(077・524・8440)での予約が必要。
 なお説明会は、今月12日午後2時〜3時30分まで甲賀市の自主活動センターきずな、15日午後6時〜7時30分まで高島市の今津東コミュニティセンター、19日午前10時〜11時30分まで大津市の淡海ネットワークセンターでそれぞれ説明会が開かれる。


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