おうみ狂言図鑑2018 新作「Ooh,NAMAZU!?」上演

■平成29年12月6日(水) 第17981号

=県内4会場で=

開催のを呼びかけるチラシ

 【東近江】 滋賀県・近江を題材にした新作狂言の上演でお馴染みの「おうみ狂言図鑑」(主催=公益財団法人びわ湖芸術文化財団、甲賀市、彦根市、東近江市と、各市の教育委員会)のチケット販売が、2018年春の公演を前にはじまった。
 彦根城の井伊家に仕えた狂言師・大蔵流狂言の茂山千五郎家の協力を得て、滋賀県を題材にした新作狂言を2011年から制作し、現在までに7つの作品が生まれた。これらの作品を「おうみ狂言図鑑」とし、狂言の「笑い」と「近江」の魅力を全国に発信する。
 今回の新作は『Ooh,NAMAZU!?』。琵琶湖竹生島で弁天さまの使いとなり、琵琶湖をずっと見守ってきたナマズの物語。2018年、昔にはなかった問題が増えてナマズたちは大忙し。ほかの魚たちの相談に乗ったり、地震を予知したり、さらには外来魚とのトラブルも。果たして今日もナマズたちは琵琶湖の平和を守れるのか。
 公演する各会場では、新作に加え古典2目が上演される(甲賀公演では新作に代えて『ニンジャカジャと大名、そしてちょっとタロウカジャ』を上演)。
 公演会場と日程、演目は▽1月27日・あいこうか市民ホール(甲賀市水口町水口)『濯ぎ川』『素袍落』全席自由TEL0748―62―2626▽2月12日・県立文化産業交流会館(米原市下多良2丁目)『二人袴』『蝸牛』全席TEL0749―52―5111▽2月25日・てんびんの里文化学習センター(東近江市五個荘竜田町)『船渡聟』『狐塚』全席指定TEL0748―48―7100▽3月10日・みずほ文化センター(彦根市田原町)『二人大名』『口真似』全席自由TEL0749―43―8111―の4会場。
 入場料は2000円(25歳以下1000円)。チケットは各会場のほか、びわ湖ホールチケットセンター、ローソンチケット(Lコード54542)でも購入できる。


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