着物作家、大井さんの作品展「ちいさな着物遊び」

■平成29年12月3日(日) 第17979号

=永源寺図書館、15日まで=

古い布のもつ風合いや愛らしさが表現された作品の数々

 【東近江】 大津市在住の着物作家、大井とき江さんの作品展「ちいさな着物遊び」が15日まで、永源寺図書館(東近江市山上町)で開かれている。
 会場には、大井さんが自宅で保管している古い着物や、収集してきたアンティーク着物を、丈18センチのミニサイズから市松人形サイズまでの大きさに仕立て直した120点が展示されている。
 また、古い着物と4センチ四方ほどの布を3200枚合わせてつくったテーブルセンターや、市立能登川博物館所蔵の明治〜昭和初期のお針箱など着物文化に関する民具も紹介している。
 同館は「生まれ変わった古い布のもつ風合いや愛らしさ、伝統的な着物文化の奥深さを味わってほしい」としている。


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