【寄稿】滋賀県議会議員 村島 茂男

■平成29年11月26日(日) 第17973号

=県政NOW 『情報発信拠点「ここ滋賀」がオープンしました。』=

    村島氏

 滋賀県では、滋賀・びわ湖ブランドの推進に取り組んでいます。
 私も県議会・厚生産業常任委員会、また地方創生しがブランド推進対策特別委員会でもずっと携わって来ましたが、ようやく10月29日にオープンし、まもなく1カ月になる「ここ滋賀」を御紹介します。
 「ここ滋賀」は、近江商人ゆかりの地であり、今も世界から人・モノ・情報が集まり行き交う東京・日本橋に誕生した情報発信拠点です。
 オープン当日は、あいにくの天候にも関わらず、入店待ちの大行列ができるほどで、セレモニーには、約1000人の方にお集まりいただき、滋賀ゆかりのジャーナリスト田原総一朗さん、滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さんらによるテープカットなど、大いに盛り上がりました。
 10月27日のプレス向け内覧会から11月14日までの来館者数は約5万人、1日平均約2600人と、好スタートを切っています。
 「ここ滋賀」には、特産品・伝統工芸品などを販売する『マーケット』、「近江牛と発酵」をテーマに滋賀の食材をふんだんに使ったレストラン『日本橋 滋乃味』があり、30を超える蔵元の地酒が味わえる『SHIGA'S BAR』や、滋賀の魅力を様々な角度からお伝えする企画催事も特徴です。
 ただ商品を並べる一方向の情報発信ではなく、モノやコトを伝える “語り”で滋賀の魅力を知っていただくとともに、“毎日、何か新しい発見がある”“滋賀を全身で体感いただける場所”を目指しています。また、大切なのは、「ここ滋賀」で完結してはいけないということです。実際に滋賀の地に足を運んでいただけるよう、「滋賀へ誘う」取り組みを進めていく必要があります。
 「ここ滋賀」が、文字通り、「ここ」に滋賀があり、「ここ」で滋賀に触れ、「ここ」に来れば滋賀に行きたくなる場所、滋賀県民の誇りとなるよう期待しています。
 「ここ滋賀」の情報は、ホームページやフェイスブック等で紹介されていますのでご覧ください。また、上京された折には、是非お気軽にお立ち寄りください。




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