愛荘町立歴史博物館 野口家三画人が共演!

■平成29年11月26日(日) 第17973号

=秋季特別展を開催中=

 【愛荘】 秋季特別展「謙蔵と小蘋(しょうひん)・小惠(しょうけい)―野口家三画人の共演―」(滋賀報知新聞社などの後援)が12月17日まで、愛荘町立歴史博物館(愛荘町松尾寺)で開かれている。
 湖東地域を代表する洋画家、野口謙蔵は、出身の滋賀県蒲生郡桜川村綺田(かばた)(現東近江市綺田町)にアトリエを構え、身近な蒲生野の風景や人々を好んで描き、帝展に3度連続して特選に選ばれるなど日本画壇でも高く評価された。その画風は、構成や描写、筆法などが日本画に近いことから「日本画的な洋画」と評される。
 本展では、謙蔵とその画風に影響を与えた女流画家で伯母の小蘋とその娘・小惠の作品も堪能できる。
 入館時間は午前10時から午後4時半まで。休館日は月曜日と火曜日(11月27日、28日は開館)。一般300円、小中学生150円。無料入館日は26日。
 問い合わせは同博物館(TEL0749−37−4500)へ。


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