竜王中学校 創立70周年記念式典

■平成29年11月18日(土) 第17966号

=歩みを振り返り発展祈る 校庭で桜植樹と記念碑除幕=

来賓の呼びかけで万歳三唱により創立70周年を祝う生徒ら

 【竜王】 町立竜王中学校(生徒数313人)の創立70周年を祝う記念式典が11日、同校体育館であり、町関係者や歴代校長、PTA会長ら20人が出席した。
 混声合唱団RYUOと同校吹奏楽部、全校生徒による歌や演奏で式典の幕が開き、来賓が祝辞を述べた。
 続いてフライングスニーカーによるライブコンサートと元バレーボールオリンピック選手の大村加奈子氏の記念講演が行われた。
 同町の中学校は1947年(昭和22年)、旧鏡村、苗村、馬淵村のそれぞれの小学校に併設して建設され、1953年(昭和28年)10月20日には現在地に統合した新校舎が完成した。翌年、馬淵村が近江八幡市に編入し1955年(昭和30年)に鏡村と苗村が合併して竜王町が誕生した。


校庭に建立された創立70周年の記念碑

 2年後に校名を竜王町立大成中学校としたが、その2年後の1959年(昭和34年)に竜王町立竜王中学校に改名された。
 同校は、陸上や水泳競技で全国大会に数多く出場、また、読書活動優秀実践校として文部科学大臣表彰、日本交通管理技術協会から自転車通学安全モデル校の指定を受けるなどしている。
 式典で西田秀治町長は「同校は、近年では陸上や柔道の全国大会出場、中学生海外派遣事業による米ミシガン州スーセーマリー市への訪問、自転車通学安全モデル校の指定を受けるなど、まさしく心・技・体を育成する豊かな学び舎、これからも多いにはばたいてほしい」とあいさつした。
 式典の前には、同校創立70周年記念式典実行委員会から贈呈された枝垂れ桜(1本)の植樹式と記念碑の除幕式が行われた。


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