貢献者・団体を表彰 東近江市社会福祉大会

■平成29年11月15日(水) 第17963号

=安心して暮らせるまちに 募金百貨店に5企業加入=

社会福祉貢献者・団体に表彰状・感謝状を手渡す宮部会長―五個荘コミュニティセンター―

 【東近江】 東近江市社会福祉協議会は9日、東近江市社会福祉大会を五個荘コミュニティセンターで行い、社会福祉や共同募金などに貢献、活躍した個人や団体を表彰した。
 「共に生き安心して暮らせる福祉のまちづくり」の実現を目指して開き、会場には小椋正清東近江市長や市木徹市議長ら来賓をはじめ、受賞者や社会福祉関係者など約300人が参加した。
 宮部庄七会長は、「私たちの役目は、地域福祉を推進する中核的な団体として、だれもが安心して生活できる福祉のまちづくりを推進することと認識しております。そのためにも、みなさんの力添え、地域での支え合いの実践がきわめて重要です」とあいさつし、関係者へ感謝した。


募金百貨店プロジェクトに加入した新5企業

 表彰式では、社会福祉事業・共同募金運動に貢献した26団体と1人に「東近江市共同募金委員会会長感謝状」が小椋市長(同会長)から手渡されたほか、福祉向上に尽力した社会福祉関係施設などの役職員・福祉団体・ボランティアグループに送られる「東近江市社会福祉協議会会長表彰」に6団体と38人が、善意銀行に多額の寄付をした「東近江市社会福祉協議会会長感謝状」に18団体と4人が選ばれ、それぞれに表彰状・感謝状が宮部会長から送られた。
 また、『売り手よし・買い手よし・東近江よし』の三方よしの精神ではじまった、企業や店が売上の一部を寄付する「募金百貨店プロジェクト」に、一般社団法人がもう夢工房、サヤームエラワン、有限会社T&S、七福堂製菓、井上製菓株式会社の5企業(現在18企業が参加)が新しく加わり、小椋市長と覚書が交わされた。
 最後に大学講師の記念講演で、多様化する地域づくりをひも解き、今後のヒントとした。


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