近江八幡市12月定例市議会 一般会計3億5417万円追加

■平成29年11月15日(水) 第17963号

=新庁舎整備事業費91億200万円 予算6件、条例4件など計15議案=

 【近江八幡】近江八幡市の12月定例市議会が13日開会され、市当局から平成29年度一般会計補正予算案など予算関係6件、条例関係4件、その他5件の計15議案が上程された。
 会期は12月7日までの25日間で、22、24、27日に一般質問、28日から1日までと4日に各常任委員会が開かれる。
 一般会計の補正予算案は、3億5417万円を追加補正し、総額353億6605万3千円に増額する。
 支出の主な内容は、市庁舎整備事業に91億200万円(債務負担行為含む)、障害福祉サービス等給付事業1億652万6千円、小学1年生から中学3年生の通院医療費助成の対象となる世帯の所得基準を変更して助成範囲を拡大する子ども医療費助成事業271万1千円、台風21号により旧西川家住宅の土蔵とかわらミュージアムの壁面の漆喰(しっくい)が剥離した被害の修繕費600万円、子育て家族のUターンにより10年ぶりに沖島保育所を再開するための改修費394万4千円、八幡小学校グラウンドの芝生化のための改良工事費および台風21号による施設被害の修繕費1383万5千円などがある。
 条例関係では、病気を未然に防ぐための「0次予防センター」を旧武佐コミュニティセンターに設置する条例の制定、人事院規則の改正により市職員の育児休業等に関する条例と雇用保険法の改正により市職員の退職金手当に関する条例の一部改正などがある。
 その他では、男性が近江八幡図書館から借りたCDをカーナビの内臓プレーヤーで再生しようしたところ、ディスクに貼り付けられていたラベル(図書館の管理用)が剥がれ、プレーヤーが再生不能になった損害賠償として3万2076円を支払った報告案件がある。


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