鈴鹿山系で相次ぐ遭難

■平成29年11月15日(水) 第17963号

=1日から4人救出=

 【東近江】11月に入って鈴鹿山系での山岳遭難が相次いでおり、関係機関では、登山への十分な準備と知識を呼び掛けている。
 1日午後5時ごろ、単独登山中の男性から消防に「ハト峰付近で道に迷い下山出来ない」という通報があり、翌日午前5時ごろから東近江署員と八日市消防職員ら17人が捜索を開始。県警ヘリがハト峰峠から西方約200メートルの山中で三重県四日市市の男性(61)を発見し救助した。
 翌3日午前10時10分ごろには、東近江市杠葉尾地先の二子山山中で前日の夕方、道に迷ってその場で一夜を明かした三重県四日市市の夫婦(71歳と66歳)が110番通報し、同日午後1時34分ごろ捜査隊に無事救助された。
 また、11日午前11時40分ごろ、御池岳山中で道に迷った三重県内の男性(33)が110番通報し、消防と連携して捜索していたところ、県警ヘリが男性を発見し救助した。けがはなし。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース