「火の用心 ことばを形に 習慣に」「秋の火災予防運動」

■平成29年11月14日(火) 第17962号

=重点目標「住宅防火対策の推進」など 家庭へ火災警報器設置呼び掛け=

 【東近江】 東近江行政組合は15日まで、防火標語「火の用心 ことばを形に 習慣に」を掲げて「秋の火災予防運動」を実施している。
 この運動は、空気が乾燥して火災が発生しやすい季節を迎えて、火災予防意識を周知することで、火災発生を予防し、市民の生命・財産を守ることを目的とする。
 重点目標は、(1)「住宅防火対策の推進」、(2)「乾燥時及び強風時における防火安全対策の推進」、(3)「放火火災防止対策の推進」、(4)「特定防火対象物等における防火安全対策の徹底」、(5)「製品火災の発生防止に向けた取組の推進」、(6)「多数の者が集合する催しに対する火災予防指導等の徹底」―の6点。
 これらを踏まえ、家庭や地域の実施事項として、▽「住宅用火災警報器の設置徹底、適切な維持管理及び経年劣化した住宅用火災警報器の交換推進」、▽「住宅防火 いのちを守る7つのポイント」の励行、▽「住宅用消火器をはじめとした住宅用防火機器等の普及促進」、▽「たばこ火災に係る注意喚起広報の実施」、▽「消防団、女性防火クラブ及び自主防火組織等と連携した啓発活動の推進」―を求めている。
 なお、住宅防火・いのちを守る7つのポイントは次の通り。
 【3つの習慣】寝たばこは絶対やめる。ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。
【4つの対策】逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース