新議長は市木氏、副に大橋氏

■平成29年11月3日(金) 第17953号

=東近江市議会が臨時議会=

 【東近江】 東近江市議会の臨時議会が1日開会され、市議25人の無記名投票の結果、新議長に市木徹氏(市民クラブ)=3期=、副に大橋保治氏(同)=4期=が選出された。

市木氏「議会の政策提案能力向上努める」
4常任委員会委員長も選出


本紙インタビューで新議長の市木氏は「市民に認められる議会をつくりたい。議会の信用を上げるには、議員の資質を向上させることが必要。そのためにも議員が政策提案でき、提案条例をつくれるほど能力を上げたい」と述べ、方策としては「連携協定を結んだ立命館大学から講師を招き、議員対象の勉強会を開くなど、先輩議員が進めてきた議会改革をさらに前へ進めたい」と意欲を示した。
 また、副議長の大橋市議は、「円滑な議会運営ができるよう、議長をしっかり支えていきたい」と語ったほか、先月の台風21号にも触れ、市議会で策定した災害時における業務継続計画の実用化への抱負を話した。
 議長の市木氏は、2009年に東近江市議に初当選し、福祉教育こども常任委員会委員長、予算決算常任委員会委員長、議会運営委員会委員長などを歴任した。57歳。同市佐野町。
 副議長の大橋氏は、五個荘町議から合併に伴って東近江市議となり、2009年に再び同市議に当選し、総務常任委員会委員長、予算決算常任委員会委員長を歴任した。50歳。同市五個荘木流町。
 このほか、臨時議会では、4常任委員会の正副委員長も選んだ。委員会の構成は次の通り。敬称略。
 ▽予算決算常任委員会=周防清二(委員長)(市民クラブ)、西澤善三(副)(新政無所属の会)。委員は議長を除く全員。
 ▽総務常任委員会=西村純次(委員長)(市民クラブ)、山中一志(副)(共産)、大橋保治(市民クラブ)、周防清二(同)、田井中丈三(同)、西村和恭(同)、戸嶋幸司(太陽クラブ)、西澤善三(新政無所属の会)。
 ▽福祉教育こども常任委員会=西澤由男(委員長)(市民クラブ)、森田徳治(副)(同)、青山孝司(同)、鈴木則彦(同)、田郷正(共産)、辻英幸(太陽クラブ)、竹内典子(公明)、櫻直美(無会派)。
▽ 産業建設常任委員会=和田喜蔵(委員長)(市民クラブ)、安田高玄(副)(太陽クラブ)、大洞共一(市民クラブ)、西澤彰(同)、山本直彦(同)、廣田耕康(共産)、井上均(新政無所属の会)、吉坂豊(公明)。


議長の市木氏
副議長の大橋氏

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