虐待のないオレンジな社会へ

■平成29年11月3日(金) 第17953号

=JR能登川駅で街頭啓発=

【東近江】 11月の「児童虐待防止推進月間」に合わせ、子どもから虐待を守る運動「オレンジリボンキャンペーン」の街頭啓発が1日、県下一斉で実施された。
 午後6時、JR能登川駅改札口前でも行われ、子どもに関する事業推進マスコット「こども未来ちゃん」とともに、オレンジ色のぼりとジャケットを着用した東近江市子ども未来部の職員15人が、駅利用者に啓発を促した。


 職員らは「児童虐待防止キャンペーンよろしくお願いします」と呼びかけながら、シンボルのオレンジリボンと、虐待ホットラインが記されたチラシ約300枚を手渡し、理解と協力を求めた。
 オレンジリボンキャンペーンは、2004年9月、栃木県小山市で起きた、2人の幼い兄弟が虐待の末、橋の上から川に投げ入れられ亡くなるという悲惨な事件がきっかけとなって、小山市の市民団体が、子ども虐待防止を目指して2005年に始めた。今では全国に広がり、相談件数も年々増加傾向にある。


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