布引焼窯元の小嶋一浩さん

■平成29年11月2日(木) 第17952号

=米国展での成果報告=

現地での写真をもとに報告する小嶋さん(右)

 【東近江】 東近江市外町の布引焼窯元、小嶋一浩さん(45)は先月31日、同市の姉妹都市・米国マーケット市で開催された個展を報告するため、小椋正清市長を訪問した。
 今回の個展のきっかけは、マーケット市の使節団が一昨年、小嶋さんの窯元を見学した際、団員から誘われたことで、両市の芸術家を相互に招いて交流を図る基金の補助を受けて実現した。
 9月28日から10月6日までの個展には、フクロウをモチーフにした壁面作品や置物など約100点を出品し、大勢の来場者が訪れた。
 小嶋さんは「現地の方には大変歓迎してもらい、個展開催でもお世話になりました。これも東近江市とマーケット市がよい関係を築いてくれたおかげ」と感謝するとともに、「多彩なアーティストに出会い自分を見つめなおすきっかけになりました」と収穫を語り、小椋市長は「芸術に力を入れるとクオリティの高いまちになります。今回の経験を生かし、今後も市へのご協力をお願いします」と話した。


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