滋賀の図柄入りナンバープレート導入 県が県民アンケート実施中

■平成29年11月2日(木) 第17952号

=6日までインターネットで図柄案選ぶ=

滋賀ナンバープレートの図柄案

 【県】 県は、11月6日午後5時まで、自動車ナンバープレート「滋賀ナンバー」の図柄案について県民の意見を聞くアンケートを行っている。これは、国土交通省が導入した「地方版図柄入りナンバープレート制度」が来年10月ごろから交付開始が予定されていることに向けた準備の一環。
 今回のアンケートは、郷土への愛着や県民の一体感を育むとともに、滋賀をPRする有効な手段として図柄入りナンバープレートの導入を進めるにあたり、多くの人の意向を把握するためのもの。
 同制度は、新しくナンバープレートの交付を受ける際に図柄入りを選択できるだけでなく、使用中のものも交換できるようになる。(ともに有料)。軽自動車については、図柄入りを選択した場合、現行の黄色から普通自動車と同じ色になる。
図案1のデザインは、琵琶湖とそれを囲む山々をイメージしたもので、図案2は、ビワコオオナマズや県の鳥カイツブリなどをあしらったもの、図案3は、琵琶湖に浮かぶ島、図案4は、湖面の水の動きを表現した。
 また、それぞれの図柄は寄付金つきのフルカラーのデザインと、寄付金なしの単色とがある。寄付金は、国交省が指定するナンバープレート交付代行者である県自動車整備振興会が指定する財団に納められ、地域交通のサービス改善や観光振興などに使用される予定。
 アンケートへの参加は、インターネットのサイト「しがネット受付サービス」の検索メニューから「図柄入りナンバープレート導入」で検索する。


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