【寄稿】滋賀県議会議員 村島 茂男

■平成29年10月29日(日) 第17949号

=県政NOW 第48回衆議院選挙を振り返って=

    村島氏

 第48回衆議院選挙で、私が所属する自民県議団はアベノミクスを継続・推進し、地方や中小企業にも景気回復が実感できるよう取り組むことを訴えさせていただきました。
 その結果、自民公認の第1区「大岡敏孝氏」、第2区「上野賢一郎氏」、第3区「武村展英氏」、第4区「小寺ひろお氏」小選挙区候補者全員が当選することができました。
 公示前は、小池百合子東京都知事が立ち上げた「希望の党」が勢いづけば、自民が議席を大きく減らすとの見方でしたが、希望への期待外れ感で自民が大勝しました。おそらく、結党当初は、国民多数が「小池氏の日本初の女性総理を狙って立候補する」という期待感があったと思います。同氏が出馬しなかったのは、この選挙で勝ち目がないと察知したからだと思います。
 さて、東近江地域を含む滋賀4区の選挙戦を振り返りますと、「小寺ひろお氏」が新人であることで、知名度が低いハンディを背負ってのスタートでした。これに加えて東近江市と甲賀市、湖南市の市議選と重なり、3市の自民系市議からの支援を得にくく、組織的な面から少数精鋭での選挙戦となりました。
 私の地元日野町においては、10月16日に「小寺ひろお個人演説会」を元参議院副議長、山東昭子氏を弁士に迎え、多数ご来場いただき、心強い励ましをいただきました。また後半戦は、近江八幡市、竜王町、日野町中心での街宣活動となり、日野も3度入ってもらい、最終日10月21日には台風の影響で、雨中の街宣活動となりましたが、軒先まで出て来てのご声援をたくさん頂きました。
 開票の結果、「小寺ひろお氏」が、滋賀4区全体で80,114票(得票率47.8%)を得て当選することができました。
 私と小寺氏とは県議で同会派、また同年、お互い事業主であり心安い関係であります。
 今後益々このパイプを活かし、国政・県政への提案・要請による連携強化を図っていきます。
 最後になりましたが、選挙戦では多くの皆様方から温かいご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございました。心より感謝し、お礼申し上げます。


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