【寄稿】滋賀県議会議員 高木 健三

■平成29年11月14日(火) 第17936号

=県政NOW 「農業大学校への思い」=

    高木氏

 近江八幡市安土町大中に、学校教育法に基づく専修学校である滋賀県立農業大学校が立地しています。教育方針として「本県の次代の農業経営を担う優れた人材を育成すると共に、地域社会における指導的役割を果たす個性豊かな人材の育成」を掲げ、就業年限二年の「養成科」と同一年の「就農科」を設置しています。しかし、両科とも近年定員割れの状態が続き、農業大学校の存在が、県民に広く知られていない様に思われます。このほか、熱心な農業者を対象に、「園芸講座」「IT農業経営簿記講座」や「農業機械研修」の講習会を実施するなど、地域に開かれた農業大学校として、素晴らしい活動をされていることは理解しているところでございます。
 そこで私の提案として、教育の充実・強化を図るため、県が押し進める琵琶湖の保全・再生や環境と調和した農水産業、世界農業遺産の認定をめざす取り組みに合わせて、農業大学校も滋賀の魅力をPR出来る取り組みを推進して頂ければ、学生の増大や活性化に繋がると思います。この点をしっかりフォローしていきたいと思っております。



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