河川を愛する市民会議29日 よみがえれマザーレイク

■平成29年10月23日(月) 

=〜びわ湖のアユは何処へ〜=

「よみがえれマザーレイク」のチラシ

 【大津】 NPO法人瀬田川リバプレ隊は29日午前10時〜午後3時30分まで、大津市のウォーターステーション琵琶で「よみがえれマザーレイク〜びわ湖のアユは何処へ〜」をテーマにした第13回河川を愛する市民会議」を開く。アユの生育環境の変化に着目し、多様性保全に向けた琵琶湖と生態系の関わりについての講演が行われる。
 同会議は2003年に始まり、議論のテーマに水質やゴミの問題、外来種、景観や観光などを取り上げ、琵琶湖とその集水域の自然と人の関わり方について模索してきた。
 今回の内容は、講演として県琵琶湖環境科学研究センターの一瀬論氏による「びわ湖のプランクトンの今」、びわ湖の森の生きもの研究会の藤岡康弘氏による「びわ湖の漁業におけるアユの現状」、ケアシェルKKの山口恵氏による「水の浄化剤としての貝殻」、県立栗東高校の山本賢樹氏による「環境教育について」。講演の後、ディスカッションとして、「私たちはびわ湖をとり戻すために何ができますか」が行われる。
 定員は50人で、参加は無料。昼食として軽食の提供がある。参加希望者は25日までに、ファックス(077・544・4511)、メール(salaamitoh@maia.eonet.ne.jp)のいずれかで申し込む。


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