【寄稿】滋賀県議会議員 ありむら 国俊

■平成29年10月24日(火) 第17944号

=県政NOW 若者の政治意識。=

    有村氏

 本日(原稿を書いているのは10日)衆院選が公示され、22日の投開票へ向け選挙戦がスタートしました。今朝、近江八幡市の日牟禮八幡宮拝殿で自民党候補者・選対関係者と神前祈祷、選挙事務所で出陣式・第一声を行いました。
 さて、昨年夏の参院選から選挙権を得た18歳以上の若者が初めて衆院選に臨みます。総務省によると、前回の参院選で10代は40歳前後の世代と同程度の46・78%が投票し、投票意欲は決して低くはありませんでした。各種の統計や専門家の分析では、とりわけて10代から30代までの比較的若い世代で政治意識が保守化しているため、今回の衆院選も新たな票田として期待しているところです。
 毎日新聞社が9月に実施した電話による世論調査においても、20代以下と30代は、40代以上に比べて内閣支持率も自民党支持率も高い傾向を示しました。
 ある若者は「野党の政策はどこか理想主義的で、現実的に対応してくれそうな自民党が良く見えます」と解説しています。
 想像するに、安倍首相のきっぱりとした物言いや態度に若者が好感を抱き、企業や正社員を中心とする雇用の売り手市場や株高の現状が続いてほしいという願いが強いのではないかと感じています。
 この記事が掲載される時は衆院選が終わっています。私たちも政党も、そして候補者にとっても、全く予測することができない結果が現実になっているわけですが、本日の衆院選公示を皮切りにフェアプレーで政策を訴え、私たちの住む滋賀県と日本を健全にするための選挙戦として参画したいと思います。



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