しが地域福祉フォーラム 栗東芸術文化会館さきらで31日

■平成29年10月19日(木) 第17940号

=子どもの笑顔はぐくみプロジェクトをひろげる=

 【栗東】 社会福祉法人県社会福祉協議会は31日午後1時30分〜4時30分まで、栗東市の栗東芸術文化会館さきらで「しが地域福祉フォーラム」を開催する。「子どもの笑顔はぐくみプロジェクトをひろげる」と題し、子どもに関わる人の輪を広げ地域で実践できることを考えるために開くもので、参加者を募集している。無料。
 内容は講師の特定非営利活動法人暮らしづくりネットワーク北芝事務局長の池谷啓介氏による基調講演「北芝まんだら物語 地域でつむぐしあわせのかたち」や、現在県内で子どものための取り組みを実践している事業者や団体によるトークセッション「子どもの笑顔をはぐくむためにわたしたちができること」が予定されている。
 トークセッションの登壇者は宮川バネ工業(株)の宮川絵里子専務取締役、特別養護老人ホーム「カーサ月の輪」の日比晴久施設長、子どもの居場所「まんま」の田中裕子氏と池谷啓介氏。コーディネーターは滋賀子育てネットワーク顧問で大谷大学教授の山下憲昭氏。
 テーマの「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」とは、8月に県社協がスタートさせたもので、県内の子ども食堂の継続的な運営の支援や、子どもを中心に考える地域づくりを進めるためのサポーターを組織するための取り組み。個人や団体によって、支援できることは資金面、人的資源、場所などさまざまであるため、今後はネットワーク作りを進めるためにサポーターとしての登録を促していく。
 県社協では「子どもたちのためにできることはさまざまな形があるので、『子どもを真ん中においた地域づくり』に興味関心がある方ならどなたでも参加を歓迎します」と話している。
 参加希望者は24日までにファックス(077・567・5160)か、郵送(525―0072 草津市笠山7・8・138 県立長寿社会福祉センター内 県社会福祉協議会)のいずれかで、氏名、所属、連絡先住所、来場手段、連絡先を明記して申し込む。車いすスペースの利用や手話通訳、託児が必要な場合も記入する。問い合わせは電話(077・567・3924)まで。


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