「百花繚乱 浮世絵十人絵師展」

■平成29年10月18日(水) 第17939号

=佐川美術館で11月26日まで=

東洲斎藤写楽≪二代目嵐龍蔵の金貸石部金吉≫ 1794年 朝比奈文庫

 【草津】 公益財団法人佐川美術館で11月26日まで、秋季企画展「百花繚乱 浮世絵十人絵師展」が開かれている。
 浮世絵は日本が世界に誇る芸術作品であり、ゴッホやモネなどの名だたる画家にも影響を与え、国内外で高く評価されている。
 江戸時代には歌舞伎の役者絵や美人画をはじめ、名所風景画などを庶民が見て楽しむ大衆文化であった。


葛飾北斎≪冨嶽三十六景 凱風快晴≫1831年前後 光ミュージアム

 今回の展覧会では、浮世絵草創期の江戸時代中期から幕末の隆盛期までの全時代に焦点を当て、時代をけん引した人気浮世絵師十人の作品が展示され、約170点のバラエティに富んだ作品を楽しむことができる。
 展示される浮世絵師の顔ぶれは、鈴木春信、鳥居清長、東洲斎写楽、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川豊国、歌川国貞、歌川国芳、渓斎英泉、歌川広重の10人。
 開館は午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)、休館は月曜日(祝日の場合は翌火曜日が休み)。
 入館料は一般1000円、高校、大学生600円、中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要)。


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