猪子山でタカの渡り 16日 能登川博物館

■平成29年9月3日(日) 第17902号

=大いなる大自然のロマンを目撃 講師による解説付きの観察会=

タカの渡りを観察する参加者(一昨年)

◇東近江
 日本列島にやってきたタカの優雅な姿を観察する「猪子山探検隊〜タカの渡り〜」(能登川博物館主催)が16日に開かれる。
 東近江市猪子町にある猪子山の山頂は、絶好の観察ポイントになっており、毎年県内外から多くのバードウォッチャーが訪れる。
 9月中旬からサシバやハチクマなどの渡りがはじまり、ピーク時には1日1千羽以上カウントできる日もある。運が良ければ数羽のタカが上昇気流に乗って空高く飛ぶ「タカ柱」が見られるかも。
 当日は、長年観測を続けている伊庭内湖の自然を守る会の石井秀憲さんを講師に、双眼鏡の正しい使い方や観測のポイントなども学ぶ。参加者は双眼鏡を持参し、午前9時に山頂に集合する。
 参加無料。定員は先着30人。申し込みと問い合わせは、同館(TEL0748―42―6761 月、火曜日は休館)。


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