ボクシング、山中選手、県を表敬訪問

■平成29年9月3日(日) 第17902号

=「進退の判断、WBCの結論待ち」=

◇県
 世界ボクシング評議会(WBC)のバンタム級29代王者で、8月15日に日本最多に並ぶ13連続防衛を果たせなかった湖南市出身の山中慎介選手がこのほど、県庁の三日月大造知事を表敬訪問し「今まで勝利報告を行ってきただけに(敗戦の報告には)違和感があるが、地元の方の会場での応援が力になった」と感謝を述べた。
 今後の進退については、「(対戦したネリ選手が禁止薬物使用の疑いがもたれており)WBCやJBC(日本ボクシングコミッション)の判断がはっきりしてから決めたい」とした。
 三日月知事は「今はゆっくりと疲れをいやしてください。どのような(進退の)結果になろうと、これからもいろんな方に夢を与えてください」と激励した。


三日月大造知事(右)を表敬訪問する山中慎介氏
県庁正面玄関から西嶋栄治副知事(左)にエスコートされる山中氏

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