能登川南スポ少バレーボール部 近畿大会に出場!

■平成29年8月12日(土) 第17883号

=攻撃させないバレーで=

近畿大会出場を決めた能登川南スポーツ少年団バレーボール部

◇東近江
 先月23日に野洲市で開催された「滋賀県小学生バレーボール夏季大会」(滋賀県バレーボール協会主催)に出場した能登川南スポーツ少年団バレーボール部が、優秀な成績で近畿大会出場の切符を手にした。5年ぶりの出場。
 バレーボール部員は全学年合わせて14人。6年生は、1学年上の部員がいなかったこともあって5年生の時から試合経験を積んできた。チームの武器は、相手を揺さぶるサーブ。平均身長が低いこともあって、選手の特性を見ながら基礎とサーブを中心に練習に取り組んできた。
 能登川南を長年指導してきた中堀元美監督(65)と村上奈保美コーチ(48)は「他チームのレベルも高く、精神面も鍛えられてきた」とチームの強みを話す。
 県大会では、試合で部員がケガするアクシデントもあり、グループ決勝戦では惜しくも負けたが、それまでは大差をつける圧巻のストレート勝ちで勝ち進み、サーブで崩れた相手に攻撃させない能登川南バレーで、近畿大会出場を手にした。
 大会が近づくにつれて練習量も増え、「辛い練習でも気を抜かずに集中したい」と話すキャプテンの奥田莉々香さん(11)は、「しっかり声を出しながらいつも通りのプレーを発揮して、一つでも多く勝ち進みたい」と意気込みを語った。
 近畿大会は8月26日と27日、大阪で開かれる。


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