楽しく学ぶ夏休み 砂糖は燃える?

■平成29年8月12日(土) 第17883号

=爆発実験に興味津々=

ワクワクする実験に挑戦する子どもたち

◇日野
 日野町立南比都佐公民館で、南比都佐学区の幼稚園児や小学生らが集う「夏休み大作戦」が1日から始まった。
 地域の子どもたちが楽しい夏休みが過ごせるようにと毎年、同館が開催。今年もビデオ鑑賞や工作、たこ焼きパーティーなど、18日まで計9回開かれる。
 初回は、科学教室「チャーリー博士の爆発実験」が行われ、25人が集まった。
 チャーリー博士のニックネームを持つ県立養護学校教諭、小倉義昭さん(53)の指導で、砂糖と鉄粉をバーナーであぶると燃えるか、または爆発するかの実験に挑んだ。
 一般調理用の砂糖では火はつかないが、用意されたパウダーシュガー(微粒子状の砂糖)では着火。小さな火がついたのを見た子どもたちは不思議な世界に引き込まれて興味津々。
 小倉さんから空気中の酸素と水素が混ざり、熱が加わると爆発を起こすことを学んだ。
 実験中、大きな爆発が起こるのではないかと心配する小さな子に「大丈夫よ」と話しかけていた中森心暖(こころ)さん(6年)は「ワクワクする実験だった」と楽しんでいた。


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