繊細で多彩 刺繍の魅力

■平成29年7月17日(月) 

=「私と戸塚刺しゅう」展=

岡本さんと展示されている作品

◇近江八幡
 かわらミュージアム(近江八幡市多賀町)で企画展「私と戸塚刺しゅう」が開かれている。8月6日まで。
 大津市在住の岡本朋子さん(56)の作品を紹介する展示で、会場にはバッグ、テーブルセンター、タペストリーなど約70点が並べられている。
 戸塚刺繍(ししゅう)は昭和初期、フランス刺繍に影響を受けた戸塚きく氏によって始められたもので、日本人の感性と新しい技法が加えられた多様性に富んだ表現が特徴。
 岡本さんは、戸塚刺繍の講師で現在、4つの教室を開設し、刺繍の楽しさと技術を広めるとともに創作活動に取り組んでいる。
 岡本さんは「戸塚刺繍には、色彩が豊かで何でも題材になる自由な作風が楽しめます」と話している。
 22日と23日には、午前10時から正午まで親子で楽しむブックマーカーの刺繍体験教室が開かれる。参加費100円(材料費)。参加申し込みは、かわらミュージアム(TEL0748―33―8567)へ。


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