滋賀に桑田真澄さんがやってきた!

■平成29年7月17日(月) 

=BCリーグ 滋賀ユナイテッド対巨人3軍との3連戦=

 ルートインBCリーグに加盟している滋賀ユナイテッドは7日、8日、9日と読売巨人軍3軍との交流戦を行った。9日の最終戦には巨人OBで、メジャーリーグにも挑戦した桑田真澄氏が始球式のマウンドに上がった。現役時代から変わらぬユニフォーム姿、しなやかな投球フォームに駆けつけた多くの野球ファンが魅了された。
 始球式後、桑田氏は「始球式だからフワッとした球ではなく、1年でも長くビシッとした球を投げ続けたい。滋賀での始球式は初めてだが、今日の守山市民球場のマウンドは投げやすかった。ピッチャーにとってマウンドの傾斜は大事なので、いいマウンドだと感じた」と話した。また、「野球はいいなと思いますよね。本当に素晴らしいスポーツ。野球選手には野球を通じて色んなことを学んでほしい」と続けた。
 これから野球を始めようとする子どもたちには「いろんなスポーツがありますが野球は可能性のあるスポーツだと思います。投げられなくても走れなくても守れなくても打てればスーパースターになれるんです。背が高い低い、太っている痩せているも関係なく誰もがレギュラー、スーパースターになれる可能性があります。野球を通じて勝負の厳しさや努力することの大切さ、道具を大切にする心を学ぶことができます。ぜひ野球をやってほしい」と穏やかな表情で話した。
 そして現在各地で熱戦が繰り広げられている高校球児には「チーム、仲間が心ひとつになって最後まで挑戦する気持ちを忘れずプレーしてほしい。甲子園は良いところなのでぜひ甲子園を経験してほしい」と語った。


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