ノボリ旗でサイバーパトロール

■平成29年7月16日(日) 第17861号

=東近江少年センター=

「サイバーパトロール実施中」のノボリ旗を掲げて高校生に声をかける少年補導員ら――近江鉄道八日市駅前で――

◇東近江
 東近江少年センター(上田信一郎所長 少年補導員101人)は12日、近江鉄道八日市駅前で「サイバーパトロール」の啓発活動を行った。
 パソコンやスマートフォンの利用による青少年のネット犯罪被害が多発していることから県警本部に「サイバー犯罪対策室」が開設され、サイバー犯罪の撲滅に乗り出したことを受けて、同センターでも啓発活動を強化するもの。
 啓発強化に向けて同センターでは「サイバーパトロール実施中 不正アクセスに注意」と黄、赤、青の目立つ色でアピールするノボリ旗(縦150センチメートル、幅45センチメートル)を50本作製した。
 そろいのグリーンのベストを着た八日市地区少年補導員と同センター職員、東近江警察署生活安全課職員ら約30人が、サイバーパトロール実施中のノボリ旗を掲げて、駅を利用する高校生らに「ネット犯罪に気をつけて」などと注意を喚起した。また、併せて薬物乱用根絶に向けた啓発品やチラシ約100人分を配布して「ダメ。ゼッタイ。」を呼びかけた。
 同センターでは今年度は、小学校や中学校などで開く誘拐や万引き防止の啓発劇上演の際にもこのノボリ旗を持って啓発を行うほか、市役所や支所、各コミュニティセンターに2本ずつ配布して常時掲示してもらう。また、来年度はさらに50本製作して、コンビニエンスストアや量販店などでも常時掲示に協力してもらうことにしている。


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