湖東の空にホームランと花火

■平成29年7月14日(金) 第17859号

=巨人軍に2勝 滋賀ユナイテッドBC=

◇東近江
 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの滋賀ユナイテッドBCと読売ジャイアンツ3軍との交流3連戦が、7日から滋賀県内で行われた。ホーム滋賀のファンをはじめ、往年の名プレーヤーが監督やコーチを務める巨人を一目見ようと、3日間で6000人を超えるファンが球場に足を運び、大いに盛り上がった。多くの声援の後押しもあり、滋賀はこの3連戦を2勝1敗と勝ち越した。


 7日の湖東スタジアム(東近江市池庄町)では短冊を吊すササの葉が設置されるなど、「七夕ナイター」に800人余が来場。両チームとも先発投手の好投で5回まで無得点が続いたが、6回に巨人がソロホームランで先制。ところがその裏、滋賀は北條葵己選手に2ランホームランが飛び出し、即座に逆転に成功した。7回には打ち上げ花火の演出で観戦ムードも盛り上がり、後続投手も踏ん張って、滋賀は2―1で接戦を制し、巨人3軍に初勝利を飾った。
 守山市民球場での2戦は、8日が1―9で負けたものの、9日は6―3で勝ち、後期通算4勝4敗で勝率を5割にして、リーグ3位、首位とのゲーム差1につけた。
 「最後優勝する!!」など、短冊に書かれたチームを応援する多くの願いを背に、次戦は、15日に石川ミリオンスターズ、16日に信濃グランセローズを迎え撃つ(両日とも守山市民球場・午後1時プレイボール)。


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