県議会の議員定数 年内に結論

■平成29年7月14日(金) 第17859号

=検討委員会が初会合=

◇県
 県議会の「議員定数検討委員会」(10人)が12日開かれ、委員長に野田藤雄県議(自民県議団)、副に九里学県議(チームしが)が選出された。議員定数の見直しについて年内に結論を出す。
 委員会では、野田委員長が奥村芳正議長から諮問を受けた後、具体的な検討に入る第3回以降は、運営の混乱を避け、率直な意見交換を図るため、賛成多数で非公開に決めた。
 県議会の定数については、2014年3月に47から44に削減し、選挙区の区割りも変更した。この時の定数削減の考え方は、1票の格差を2倍未満に抑え、死票を減らすために1人区を減らす観点から、隣接の他市町と合区させた。
 最新の国勢調査は15年で、滋賀県の人口が141万2916人。議員1人当たりの平均人口は3万2112人。1票の格差は1・6倍となっている。


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