女性リーダー研究集会 いきいき楽しく健康で

■平成29年7月13日(木) 第17858号

=東近江市老人クラブ連合会=

女性リーダー研究集会であいさつする山川会長――あかね文化ホールで――

◇東近江
 東近江市老人クラブ連合会(山川徳守会長)はこのほど、女性会員相互の交流と新たな情報交換の場を提供することを目的に「女性リーダー研究集会」を、あかね文化ホール(東近江市市子川原町)で開催した。
 健康・友愛・奉仕を合い言葉に、地域社会で失われがちな心の豊かさや温かさを培い、安心な地域社会を創ることを目的に、様々な事業活動を行っている同連合会の本年度の会員数は1万0407人で、そのうち女性会員は5666人と約54パーセントの過半数を占め、重要な役割を担っている。
 そんな女性リーダーとともに、明るい長寿社会や地域づくり、高齢者福祉の向上をめざして、毎年、研究集会を開いている。今回も、全7ブロック(八日市、能登川、永源寺、蒲生、湖東、愛東、五個荘)の代表や役員など約320人の会員が出席した。
 山川会長の「少子高齢化が一段と進展し、核家族、独居老人、要介護老人の増大が問題視されています。また、平均寿命は男性80・7歳、女性87・2歳と世界トップクラスですが、(人の手を借りるまでの)健康寿命は男性70・2歳、女性74・2歳と下がります。施設から地域へ、医療から介護へと介護機能が変わり、地域で高齢者相互の生活支援サービスが重要になってきています。会員の皆様には、支援活動を中心として、共に支えあい助け合う共生の推進と、活動しやすい環境の醸成を図り、地域に密着した活動組織としてご活躍ください」というあいさつで、開会した。
 研究集会では、mottoひょうごの栗木剛事務局長による講演「高齢社会を いきいき 楽しく」に耳を傾けたあと、「女性部の活動」と題した蒲生ブロックの活動の事例発表が行われたほか、五個荘ブロックのサークル・楽踊会による民踊「寿太鼓」と「五個荘音頭」、永源寺ブロックの40年の歴史をもつ詩吟グループ、蒲生ブロックのみんなで歌おう会“スマイル”がいきいきとした発表を通して、ストレス解消、認知症予防、健康維持などを目的に、和気あいあいと楽しく取り組んでいる日ごろの活動を紹介した。


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