新庁舎建設の是非を問う 住民投票条例の制定を

■平成29年7月12日(水) 第17857号

=市民が考える庁舎の会=

◇近江八幡
 市民が考える庁舎の会は7日、市が進める新庁舎建設計画について市民の是非を問う住民投票を実施するための条例制定請求を行った。
 同会は、5月1日から6月1日までの署名活動で集めた請求に必要な署名数1343人を超える8118人の有効署名簿を添えて請求書を提出し市はこれを受理した。
 市は、請求受付日から20日以内に議会を開催し、意見を添えて条例制定の議案を提出する。
 記者会見した小西理同会代表は「他の自治体の例をみても95億円もの庁舎建設費は高すぎる。コスト削減してやらなければならないことがある。庁舎建設には市民が何を求めているかの視点が必要。各市議に8千人を超える有権者の署名の重みの理解を訴え、条例制定に賛成してもらえるよう働きかけていきたい」と話した。


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