年に1度の七夕啓発 東近江市といなべ市のジュニアポリス

■平成29年7月11日(火) 第17856号

=夏の交通安全県民運動に向け 道の駅奥永源寺渓流の里で=

ドライバーに啓発品を手渡し安全運転を呼び掛けるジュニアポリス

◇東近江
 夏の交通安全県民運動(15―24日)を前に、石榑トンネル開通で“となりまち”となった滋賀県東近江市と三重県いなべ市のジュニアポリスが、年に一度の七夕に合わせた交通安全合同街頭啓発を、道の駅奥永源寺渓流の里駐車場で、はじめて行った。
 啓発活動には、制服姿の永源寺幼稚園の園児7人と石榑保育園の園児26人、東近江・いなべ両地区の交通安全協会メンバー約20人、東近江・いなべ両警察署の署員、両市担当職員と、東近江警察署「みまわーるちゃん」にいなべ警察署「ミーポくん」と、永源寺支所「かえでちゃん」にいなべ市「うめぼ〜や」の2組の着ぐるみマスコットキャラクターが織姫役と彦星役で参加した。両警察署からパトカーと白バイも出動した。
 打田知也いなべ署交通課長と日和田勝久東近江署交通課長が地図を合体させて握手するセレモニーを行い、打田課長が「隣同士、力を合わせて交通事故をなくしましょう」とあいさつすると、ジュニアポリスと交安協メンバーが2人1組になって、道の駅を利用するドライバーに「安全運転してください」と声を掛け、手づくりの星と、『しーとべるとしよう』『おさけのむとあぶないよ』などの願いの書かれた短冊と、反射材をつけたササの枝を模した啓発品を配った。
 日和田課長が「小さなおまわりさん、お仕事ありがとう。家に帰ったら、お父さん、お母さんにも交通事故に遭わないよう、お願いしてください」と話しかけると、ジュニアポリスたちはみんなで「交通安全守ります」と元気いっぱい答えた。


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