7月1日「びわ湖の日」官民で連携アピール

■平成29年6月22日(木) 第17840号

=成安造形大・岩佐さんポスター制作 セブン―イレブンの記念商品=

「びわ湖の日」のポスターと制作者の成安造形大学2年の岩佐南実さん

◇県
 「びわ湖の日」(7月1日)を前に三日月大造知事は19日、今年度の取り組み概要を発表した。
 今年度の「びわ湖を美しくする運動」は、7月1日の前後1週間にわたり、琵琶湖や河川、道路の美化活動を実施する。昨年度は約12万人が参加した。
 このほか、今年で誕生100年の「琵琶湖周航の歌」にちなんだ「びわ湖の日」ポスターや琵琶湖周航の歌資料館(高島市)の展示、外来水生植物オオバナミズキンバエの駆除・調査などと連携した取り組みを実施するとした。
 今年度の「びわ湖の日」ポスターは、成安造形大学2年の岩佐南実(みなみ)さんが、「びわ湖をつくる」をコンセプトに、人々が琵琶湖に集まり、四方から支えているデザインで制作した。


セブン―イレブンが発売する「大きなおむすび 近江牛焼肉と甘長とうがらし」など「びわ湖の日」記念商品

 具体的には、琵琶湖と森林とのつながりにも目を向け、琵琶湖を市の境界で分割した木製パズルを制作し、その周囲に舟に乗っている人を配置して「琵琶湖周航の歌」を表現した。
 岩佐さんは「私たちの暮らしに、琵琶湖の森林が欠かせない存在であることを感じてもらいたい」と話していた。
 また、コンビニエンスストアの「セブン―イレブン」は27日から、「びわ湖の日」にあわせて、地元食材を使った記念商品を発売する。同社兵庫・京滋ゾーンマネジャーの井口真一氏は「県内231店をプラットホームにしてびわ湖の日をアピールしたい」と抱負を語った。
 「大きなおむすび 近江牛焼肉と甘長とうがらし」(税込230円)は、野洲産の甘長とうがらしと、甘辛なタレの近江牛焼肉の旨味を味わえる。「でっかいホイップメロンパン」(同168円)は、県産牛乳を練り込んだ大きなメロンパン。さらに「琵琶湖周航の歌」誕生地である高島市のご当地グルメ「とんちゃん焼弁当」(同498円)など計4品を発売する。


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