滋賀中央信用金庫 高齢者支援活動

■平成29年6月22日(木) 第17840号

=地域密着の情報網活かし 市・市社協と「見守り活動」締結=

協定書を手にする(左から)冨士谷市長、沼尾理事長、二村社協会長

◇近江八幡
 滋賀中央信用金庫は19日、近江八幡市と「高齢者安心見守り活動に関する協定」、また市社協と「地域見守りあい活動に関する協定」を同時に結び、高齢者が安心して暮らせる地域社会づくりへの貢献をめざす。
 市が企業や事業所と同協定を結ぶのは10番目。金融機関では2番目。
 同金庫は、本店を含め市内6か所に店舗を構える地域と密着した情報が得られる利点を活かし、訪問や来店時の高齢者が日常と異なるようすであることに気づいた場合、市民のプライバシーに配慮し業務に支障が出ない範囲で市や市社協に知らせ、必要な対応がいち早くとれるよう見守り活動に取り組む。


市社協に寄贈された移動・外出支援車

 今回の締結にあわせ、同金庫は市社協に軽四自動車2台を寄贈。「ささえあい号」の愛称で自治会の見守り団体の活動やボランティア団体が取り組んでいる買い物、通院、ふれあいサロン等に送迎する移動・外出支援車として利用する。
 午後2時から市総合福祉センターひまわり館で行われた協定締結式で沼尾護同金庫理事長は「高齢化が進む中で身近な地域の金融機関として何が出来るかを考え、住み良いまちづくりにお役に立てるよう協定を結ばさせていただいた。実際にその効果が生まれるよう取り組みたい」とあいさつした。


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