鉄道写真家の清水薫氏 写真集「琵琶湖を巡る鉄道」

■平成29年6月19日(月) 

=11路線、四季折々の表情=

◇全県
 鉄道写真家の清水薫氏は、写真集「琵琶湖を巡る鉄道」(サンライズ出版、本体価格2200円)を出版した。
 清水氏は1963年滋賀県生まれ。大学卒業後、電機メーカー勤務を経て、30歳からフリーランスの写真家に転身し、鉄道を中心に撮影を始める。現在、月刊誌「鉄道ファン」などの鉄道雑誌や書籍、カレンダーなどの写真を撮影する傍ら、大阪、名古屋、京都などで写真教室の講師を務めている。
 写真集「琵琶湖を巡る鉄道」は、県内を運行する11路線について、四季折々の表情を交えて収録している。全ての写真には車両名と撮影時期を記してあるため、読者にとって、どの時期の何の電車か理解しやすい。
 特徴としては湖西線に約半分のページを割いていること。清水氏は「湖西線は日本国内でも三本の指に入る変化に富んだ美しいロケーションを備えた路線」と話している。
 また、「巻末の湖国を駆ける列車たち」では、1987年から2017年までの県内のJR、私鉄、第3セクターで活躍した代表的な車両をそれぞれの路線別にコンパクトにまとめた。


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