議員定数削減案提出 25から1減の24に

■平成29年6月18日(日) 第17837号

=東近江市議会 杉田議員ら=

◇東近江
 東近江市議会6月定例会の一般質問が終了した16日、市議会会派・太陽クラブの杉田米男、北浦義一、西澤善三の3議員から議員定数を現行の25人から24人に削減する「市議会議員定数条例を一部改正する条例の制定」案が議会に議員提案された。議案は議会運営委員会に付託され、議会最終日の採決で可決されると、公布日以降に告示される市議会議員一般選挙、つまり、10月の市議選から適用される。
 杉田議員は提案について、「市町合併から10年余が経過し、合併特例債や国の普通交付税の全額保証など有利な財政措置も、2020年(平成32年)度で終了する。人件費や扶助費などの支出割合が増加して赤字が膨らむ可能性がある。市民に痛みをお願いするだけでなく、議員自ら身を削らなければならない。合併協議で定数は24人と取り決められたが、合併当初の33人から26人、前回選挙で25人になった。合併時の取り決めを尊重し、定数を1人削減して、24人にすることを提案します」という主旨で説明した。


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