特殊詐欺に気をつけて!!湖東信用金庫本店

■平成29年6月17日(土) 第17836号

=年金支給日にあわせて啓発 警察や警察OB、行政と協働で=

来店者に声をかける山本英司理事長――湖東信用金庫本店で――

◇東近江
 年金支給日の15日、高齢者が多数訪れる県内の各金融機関で特殊詐欺被害防止の啓発活動が実施された。
 6月15日を「信用金庫の日」と定めている東近江市青葉町の湖東信用金庫本店では、山本英司理事長をはじめ職員と、東近江警察署員、警察OBの警友会東近江支部会員、市担当職員らが、来店客が最も多い開店直後の約1時間に出入口や自動受払機(ATM)コーナーなどに立ち、「な〜んか変…。断ろう!」「お金を送らない、お金を手渡さない、お金を振り込まない」「在宅中も証拠が残り詐欺犯が嫌う留守番電話機能の活用を!」など特殊詐欺について注意事項が書かれた啓発チラシやティッシュを手渡しながら、「詐欺の被害に遭わないよう、気をつけてください」などと声をかけ、注意を促した。
 山本理事長は「(当庫では)多額の引き出しには使い道を訪ねるようにしています。また、詐欺に遭った場合に取り消すことができる小切手利用を呼びかけています。また、長期間使われていないキャッシュカードでは10万円までしか振り込めないようになりました。まず、だまされないよう相談してください。十分に気をつけてください」と、日頃の被害に遭わない心がけの大切さを訴えた。


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