「近江八景」近代の風景紹介

■平成29年6月12日(月) 

=県政史料室=

◇県
 県の歴史的公文書を所蔵する県政史料室は、展示「近江八景の近代〜受け継がれていく風景〜」を開いている。7月27日まで。
 近江八景は、江戸時代初期に中国の「瀟湘八景(しょうしょうはっけい)」にならって選ばれた名勝で、「石山秋月」「三井晩鐘」など時代が変遷しても変わらないものや、「粟津晴嵐」「矢橋帰帆」のようにすでに失われた風景もある。また、「瀬田夕照」の舞台である唐橋は、その色をめぐって現在でも議論がなされた。
 展示では、歴史的文書とパネルの計30数点を通じて、歌川広重などの浮世絵で描かれた景観が、近代になってどのように変わったのか、その歴史を紹介する。
 開室は平日の午前9時〜午後5時。問い合わせは県政史料室(TEL077―528―3126)へ。


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